【 CPD共通プログラム対象】小型圧送排水システム講習会 | SFA Japan

【 CPD共通プログラム対象】小型圧送排水システム講習会

イベント・出展情報

CPD制度の共通認定プログラム(建築士会CPD制度、JIACPD制度、建築CPD情報提供制度、建築設備士関係団体CPD協議会、建築設備施工管理CPD制度、APECアーキテクト、APECエンジニア、(公社)空気調和・衛生工学会)の単位取得対象(2単位)、「建築を変える、小型圧送排水システムの設計法と事例」の講習会を開催致します。リアル&オンラインでの同時開催で、合計30名様を募集しています。

拡張排水システムの第一人者である明治大学 名誉教授 坂上先生と明治大学 専任講師の光永先生にご登壇頂き、従来の床下配管方法 の課題・悩みを解決する小型圧送排水システムの計画について 実際の施工事例を交えてご説明頂きます。空調・衛生の設計時、バリアとなっている床下配管の排水課題を解決する方法を提案させて頂き、水まわりの設計を自由にする手法を知る事が出来ます。

参加手順は自動返信メールにてご案内致します。

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排水圧送ポンプの選定

水廻りの問題を解決、正しい製品を選びましょう

製品情報

サニアクセス3は、薄型設計・省スペース仕様です。また万が一の修理・点検時には、吐出排水管を外すことなくメンテナンスできる構造を採用しています。まさに「トイレ増設、超かんたん!」が実現できるポンプです。

サニスピードプラスは、雑排水専用の大容量ポンプです。
手洗器・キッチン・ユニットシャワーの排水など、家庭用・商業施設を問わずにご使用できます。
冷蔵ショーケースのドレンポンプアップにもお使い頂けます。

SFAについて

60年の歴史とともに、全世界で累計1000万台以上の排水圧送ポンプの実績を有する、衛生機器分野で世界をリードするフランス発祥のトップ メーカーです。
バッキンガム宮殿やヨーロッパ最古のカフェ、日本では東京ミッドタウンなど、世界中の様々な建物・施設に採用されています。
SFAの歴史のスタートは1958年。下水処理施設用機械の設計から始まりました。
その後、トイレ用粉砕機の発明により、衛生機器市場に改革をもたらしました。

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